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About Animal Rehabilitation
犬のリハビリの専門家としてアメリカ・ テネシー大学の公式認定(*CCRP)を受けた獣医師が診察します (`・ω・´)ゞ
動物のリハビリテーション
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ケガをした
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関節が弱い、疾患をもっている
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神経の病気で麻痺がある
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神経や関節の手術をしたけど
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高齢で動かなくなってきた など
歩けない・痛み がでてくると
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いつも楽しみにしているお散歩に行けない
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遊べない
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トイレに間に合わず失敗する
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寝たきりに(床ずれの原因に)
"生活の質" が落ちてしまう 😰
動物だけでなく一緒に暮らす家族もツライ・・・ですよね。
リハビリテーションは
病気やケガで損なわれた身体機能をできるだけ回復させると共に、今残されている能力を充分に引き出していくために様々なアプローチでサポートします。
そうすることで、楽しく快適な生活をおくるだけでなく、動物とオーナー様の心もサポートします!
人のリハビリと違い、動物は自ら努力してリハビリを行うことはありません。
なので、リハビリや病気に対して専門的な知識・技術を持つ獣医師(*CCRP)が、飼い主様のご協力を得て楽しみながら一緒に行うことで効果を最大限に得ることができます。
*CCRP とは?
米国テネシー大学でプログラムされたリハビリテーションに関する講義を受講して5症例の症例報告を提出し、認定試験に合格した者にのみ与えられる公式認定資格です。
CCRP
リハビリ の 適応(代表)疾患
整形疾患(手術後、保存療法)
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大腿骨頭切除手術後
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変形性関節症、関節炎
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膝蓋骨内包脱臼
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前十字靭帯断裂
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股関節形成不全
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レッグ・カルベ・ペルテス
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骨折手術後 など
神経疾患(手術後、内科治療)
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椎間板ヘルニア(頚部、胸腰部)
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脊髄梗塞
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事故による脊髄損傷
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変性性脊髄症 など
高齢動物(内科治療)
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関節炎、変形性関節症
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体力低下、筋力低下
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若い時からの体力作りにも! など
リハビリは外科の代わりになるものではないため、特定の場合を除き手術を推奨させていただくことがあります
リハビリをいつから始めよう?
生活の中で
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ペットにとって何か問題(お散歩に行けないなど)がある
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飼い主さんにとって困ること不安に思うことがある
Let's Try!
リハビリテーションを始めよう!!
リハビリはどんなタイミングからでも始められます!
遅すぎる、早すぎるということはありません。気になることがあれば始めてみましょう
まずは何か気になることがあればご連絡くださいね。
リハビリを始める例として
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上記の整形疾患によって、足を使わなくなってしまった
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関節炎があって散歩に行きたいみたいだけど、痛みがあってしんどそう
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椎間板ヘルニアになって、今までどおりに歩けなくなってしまった
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手術の後って何かしてあげることはないのかな
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手術は成功していると言われたけど、歩けない
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高齢になって、運動量が減った・寝ている時間が増えて今後寝たきりにならないか心配
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若い時から体力・筋力をつけておきたい! などなど
リハビリテーションは従来の手術やお薬による治療に加えてあげることで、改善スピードを上げるとともに、悪化を予防することにもつながります
Our Team
リハビリを行う獣医師の紹介
前島 さおり
獣医師,CCRP
2008年
2008-2018年
2008年
2013年
2015年
2018年
酪農学園大学 獣医学部卒業
動物病院で一般臨床医として勤務
オーストラリア DOGS IN MOTIONにて
動物のリハビリ研修
テネシー大学公認
リハビリテーション認定資格(*CCRP) 取得
日本伝統獣医学会 小動物臨床鍼灸コース修了
動物リハビリ広場 開院 (*'ω'*)
よろしくお願いいたします
Our Team
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